・DVDパッケージ
【目次】 1.序 (00:00:00) 2.捩じ立て技法(輪積み) (00:00:53) 3.窯焚き 1日目 (00:13:48) 4.窯焚き 2日目 (00:25:39) 5.窯焚き 3日目 (00:51:36) 6.「窯焚き」を語る (01:00:44) 7.窯出し (01:10:45) (1時間14分24秒)
*上のリンクをクリックしていただくと、30秒ほど視聴いただけますが、ビットレートは200kbほどですので、画質はあまりよくありません。
【特徴】 ・古越前の技法である「捩じ立て」で約40分かかる1工程(壺の中ほどからの1工程)を詳細に収録。大壺を作る際に土を捻りのばしていく要諦が詳細に分かります。これだけ詳細に捩じ立て(輪積み)成形の様子を明らかにしたものは他にないと思われます。
・2006年10月5〜7日の「古窯」第2回目の窯焚き(焼成:57時間)を、46分ほどかけて、他ではあまり見られない近代式穴窯の仕組みをじっくりとご覧いただけます。
・窯焚きの最中、大雨のため、水が窯の下にまで浸み出してくるというハプニングが起きます。本職の窯焚き、しかも窯焚き師の窯焚きというと、緊張感に満ちているイメージがありますが、終始和やかな雰囲気で窯焚きは進みます。
・さまざまな色の自然釉が見られます。白磁のような自然釉、伝統的な緑のビードロ、黄瀬戸・油揚手のような色の自然釉........すべて薪による炎の力だけで生み出します。
【窯焚き師とは】
・ かつて焼き物の世界では他の伝統工芸の世界と同様に細かい分業体制が敷かれていました。轆轤師、窯焚き師といった分け方から始まり、皿専門、壺専門といった按配です。明治以降、その分業体制は徐々に崩れていき、戦後になって、成形から窯焚きまですべて一人で行なう陶芸家が著しく増えました。 本松氏は越前で窯焚きの極意を習得し、これまでに日本各地の窯場で、窯主の要求どおりの窯焚きを行なうという窯焚き師の仕事を数多くこなしてきました。初めての窯、他人が行なった窯入れ、そこから窯主の要求に沿って焚きを行なうのがどれほど大変な仕事かは想像するに余りあります。
このような窯焚き師の窯焚き。DVDでじっくりとご覧ください。
*但し撮影や編集などはプロが行なったわけではありませんので、その点ご了承ください。
撮影:Canon XV-1, Nikon D-100 編集:Adobe Premiere Pro 1.5, Photoshop CS, Encore DVD 2.0
ご購入について
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・DVD『自然釉 炎の世界』\2,000-. ・送料:\500.(代金引換手数料込み)
本松陶秋
長野県青木村在住。丹波(市野陶幸)、越前(藤田重良右衛門)で修行し、全国の窯場を渡り歩いた後、信州に築窯。独り山に籠もり、自然釉・焼締の世界を極めんとして現在に至る。 20年ほど「七窯土(ななかまど)」の窯名だったが、2005年に「古窯(こよう)」に改名。